神の権能 の変更点

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[[神]]が持つ特権能力。神であるなら必ず持つ能力と、神の[[属性]]に応じた固有権能の2種類がある。
共通する権能は以下の通り。

・創世
世界を生み出す能力。[[規模]]は無制限ではなく、神の力に比例した限界が存在する。
最大の力を持つ神でも生み出せるのは銀河系規模まで。
ただし複数の神が協力する事で限界を突破する事が可能であり、多くの世界は複数の神が協力して生み出している。
世界を生み出す能力。[[規模]]は無制限ではなく、神の力((おおむね所持する属性の数に等しい))比例した限界が存在する。
単体では最大の力を持つ神でも生み出せるのは銀河系規模までだが、複数の神が協力して創世能力を行使する事で協力者の数や力に比例して創世する世界の規模は大きくできる。

・加護
自らの持つ属性に関与する生物に与える能力。
この能力を与えられた者は[[勇者]]と呼ばれるようになる。
能力を与えられた対象は神に近しい存在となり、運命の後押しを受けるようになる。具体的に言うと、死の危機を乗り越えたり、何かを成し遂げようとした時に状況が都合よく変わる事が多くなる。
また、周囲への影響力が強まり他人に好意を抱かれやすくなる。
自らの持つ属性に関与した生物((例えば「智恵」の属性を持つ神なら賢い者や学者など))に[[勇者]]としての力を与える能力。

・生誕
生命の素を産み出す能力。
生命の素とは神にとっては粘土のような生物であり、後述する加工能力の対象として最高の素材となる。
・生命支配
生物を生み出す能力。
また加工して形状を変化させたり、特殊な能力を付与する事もできる。
意思一つで発生させる事が可能であり、またこの能力で神に生み出されたものは抵抗する事ができない。人間が神に勝てない最大の理由。
ただし、[[汚染]]された生物は汚染度が高くなるほど干渉が困難になる。[[血族]]に至っては完全に干渉を受け付けなくなる。

・生命加工
生物の形を変えたり特殊能力を付与する能力。
原子的な生物(単細胞生物等)であればあるほど、より強力な変化が可能だが、能力の付与や身体能力の強化程度ならば、神が創り出したものならばどんな生物にでも可能。
発動に時間は不要であり、人間が神に勝てない最大の理由。元が人間であっても[[血族]]となった者は対象外となり一切の干渉はできない。

・精神操作
生物の精神をある程度操作する能力。
思考や精神が幼く、単純なものほど大きい効果を発する。逆に知的生物相手には効果が薄い。
あまり強力な能力ではなく、思考能力の低い獣相手ならばあらゆる行動を操る事ができるが、ある程度の思考能力がある生物相手ならば衝動を抱かせる程度。それも我慢できない程ではない。
精神操作に特化した権能(魅了や混乱等)を持つ神であったとしても、対象が強い意思を持って行動している場合はそれを捻じ曲げる事はできない。



固有権能は属性によって示される能力であり、属性1つにつき1つの固有権能を持つ。
その方向性に特化した能力であり、固有権能の発動・効果・維持には、発動した神がいる世界による最大限のバックアップを受けられるため大変に強力。
例えば「時を戻す」という固有権能を持つ神がいた場合、発動に必要な莫大なエネルギー,時を戻した事によって起こるタイムパラドックスを始めとする不具合,それによって発生した並行世界の運営、それらの面倒事すべてを世界自らが行い、神そのものはほぼノーリスクで行使できる。
固有権能は上記に含まれない、世界そのものに強力な干渉を行える権利であり能力。すべての神が最低でも1種類は持っている。
属性1つにつき1つの固有権能を持っており、複数の属性を持つ神は複数の固有権能を持つ。

無論、世界に負荷をかける事になるため固有能力によっては発動や行使を自粛する事を求められる神も存在している。
また、中には複数の属性を持ち固有権能を複数備えている神もいる。
大変に強力な能力であり、使用時には固有権能を行使する世界から最大限のバックアップを受ける。例えば時間移動の固有権能を使用した場合、それによって発生するタイムパラドックスや歴史の整合性の調整などはすべて世界が行うため、神は一切のリスクやリソースの消費をする事なく固有権能を行使する事ができる。
ただし、世界に負荷をかける事になるため固有能力によっては発動や行使を自粛する事を求められたり、制限をかけられている神も存在する。