侵蝕 の変更点

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バケモノが世界を解放し、その効果範囲内に存在する万物を取り込む行為の総称。
侵蝕は呼び名の1つであり「解放」「捕食」「晩餐」「吸収」「取り込み」「呑む」等、複数の呼び名がある。
効果範囲はバケモノの[[規模]]に比例し、小規模であっても島一つ分を己の世界を取り込み、大規模なバケモノならば一度の解放で複数の世界を喰い滅ぼす。
バケモノ同士がお互いの世界を取り込もうとした場合、侵蝕をした時点で規模の劣るバケモノが一方的に敗北して勝者の世界へ取り込まれ、消滅する。
いかなる状況であっても瞬時に発動可能な行動であり、発動を妨害する手段は存在しないが、一度侵蝕をすればバケモノ自身も侵蝕を止める事はできない。

また、解放後はバケモノの世界が露出した状態であるため、この状態となったバケモノの世界が完全に破壊されれば、バケモノは滅び去って二度と復活する事はない。
バケモノ以外の存在にとっては唯一と言っていい、バケモノを滅ぼすチャンスでもあるが、バケモノの世界に取り込まれた対象は、バケモノの世界に定まるルールに従わされる事になる上に、文字通り世界のすべてが敵となっているため、最低規模のバケモノが相手であったとしても打倒は不可能に近い。




効果範囲内に他のバケモノの分神があった場合、分神側のバケモノは任意で逃げる事も侵蝕をし返す事も可能。
ただし効果範囲内に他のバケモノの巣があった場合、取り込まれた側のバケモノは自動的かつ強制的に己の世界を解放して喰い合い((2体以上のバケモノが相手の世界を侵蝕しようとする事。解放時点で規模の小さい側が一方的に取り込まれる))が発生してしまう。
ただし効果範囲内に他のバケモノの巣があった場合、取り込まれた側のバケモノは自動的かつ強制的に己の世界を解放して喰い合い((2体以上のバケモノが相手の世界を侵蝕しようとする事))が発生してしまう。
この時、取り込まれた側のバケモノが解放した世界内に、また別のバケモノがいた場合は同様に世界を解放する事になるため、小規模のバケモノによる侵蝕が起因となって、大規模のバケモノを巻き込んだ、複数のバケモノによる喰い合いが発生する事も在り得る。

そのため一度でも侵蝕をしたバケモノは[[神]]はもちろん、他のバケモノから警戒対象となる事が多く、場合によっては大規模のバケモノが自身の行動圏を守護する目的で自ら処刑に乗り出す事もある。