衛護 のバックアップソース(No.4)

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''【概要】''
『衛護』の「残光棺門(ザンコウカンモン)」
犬であるならばどんな形態を取る事も可能。
赤いスカーフをつけた全長4m程の隻眼の黒犬。ジャーマンシェパード種に似た姿を取る事が多い。

守護すべき世界が存在して初めて自身の世界が成り立つという、完全に他の世界依存の極めて珍しいバケモノ。
その性質故か侵蝕という行為自体が特殊であり、他のバケモノのように自身の世界に取り込まず「守護する」事ができる((他のバケモノと同じ様に取り込む事も可能))。そのため衛護より規模が劣るか、あるいは相手が許すのであれば、本来は侵入した時点でお互いに侵蝕し合う事になる他のバケモノの世界に「守護する」という形で入り込み、共存する事ができる。

衛護によって守護された世界はその世界に本来備わる法と、衛護の世界の法が重なり合う事になる。本来ならばそうした場合の制御権は衛護と守護する世界のうち規模が大きい側のルールが優先されるのだが、衛護の性質として主を優先するため、基本的には守護する世界のルールが優先されると考えていい。
守護された状態の世界は衛護の世界を滅ぼすか、あるいは衛護が許可しない限りは外界からのあらゆる干渉を受け付けない。また、衛護が守護する世界が滅びれば衛護もまた滅び去るため、守護する世界への敵対行為は衛護への敵対行為に等しい。

現在は親である[[哀悼]]の守護を行っており、有事の際は彼女の代わりに敵対者を己の世界に取り込み、喰い滅ぼしている。

''【性格】''
親である[[破滅]]と哀悼に対しては従順。あるいは親が親しくしている相手ならば友好的だが、それ以外に対しては警戒心が強く、接触を好まない。
物静かで頑固。親である哀悼の守護をしている事を誇りに思っており、危害を加える者に対しては一切の容赦をしない。

''【モチーフ】''
北欧神話の冥府の番犬ガルム。また、ギリシャ神話の冥府の番犬ケルベロス。


''【能力】''
・守護獣
衛護が守護する世界への同化能力。
守護の対象となった世界のあらゆる事象を把握し、またあらゆる場所に出現する事が可能となる。
また、守護の対象となった世界に影響を与える事無く世界展開を行い他の存在を喰らう事も可能。

・番犬
衛護が守護する世界への出入りを制限する能力。
守護する世界に出入りする前に衛護の世界へと強制的に転送させる事が可能。

・死の顎門
何も無い空間から自分の「首」を召喚させる能力。サイズ・数は残光棺門の任意。
自身の侵蝕によって呑み込める範囲内であればどこにでも発生させる事ができる。
衛護以下の規模しか持たない対象は"噛まれた"瞬間に消滅させる。

・畏怖の咆哮
精神を揺るがす咆哮。精神・意思が存在する全てのものの意識を奪う。

・冥府の炎
元々その世界に存在していなかったものに対して絶対的な破壊力を持つ炎。
「その世界に元々存在していなかった」「衛護の規模以下」の2条件を有する万物を瞬時に破壊する。実体の有無については問わず、知識・記憶に対しても効果を発揮する。
上記の「死の顎門」の能力も加わり、条件を満たすのであれば格上のバケモノの[[分神>分身]]であろうとも一撃で消し滅ぼす事ができる。


''【世界】''(ランクC+)
黒い炎に囲まれた、装飾の無い巨大な金属製の黒い門。鮮血に塗れた鎖と錠によって厳重に閉ざされている。

世界のルールは「''何者も立ち入る事叶わず''」
守護する世界へのあらゆる干渉を制限・排除する。基本的には守護する世界の意思を優先する為、明らかに有害でない限りこのルールが適用される事は無いが、一度適用されてしまえば衛護を滅ぼさない限りは衛護が守護する世界への干渉は不可能となる。


''【血族・眷属】''
なし

''【他のキャラクターとの関係性】''
[[哀悼]] 親にして守護する世界。主。
[[破滅]] 親。姿を見せる事は少なくとも、哀悼に並ぶ忠義を示す

''【備考】''
規模に劣る哀悼が生き残ってこれた理由

''【プレイヤー】''
消夢