衛護 のバックアップ(No.2)

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【概要】
『衛護』の「残光棺門(ザンコウカンモン)」
赤いスカーフをつけた全長4m程の隻眼の黒犬。
ジャーマンシェパード種に似た姿を取る事が多いが、犬であるならばどんな形態を取る事も可能。

守護する世界がなければ存在できないという極めて希少な性質を持つ。侵蝕の際も守護する世界には影響を一切与えず、上書きする事無く広がるため、世界を解放した際には一時的にその場には2つの世界が重なり合う事になってしまう。
本来ならばそうした場合の制御権は衛護と守護する世界のうち規模が大きい側のルールが優先されるのだが、衛護の性質として主を優先するため、基本的には守護する世界のルールが優先されると考えていい。
守護するものがすべて破壊されれば、衛護もまた滅び去る。守護するバケモノを葬り去ろうとした場合、間違いなく衛護との戦闘を行わなければならないだろう。
現在は親である哀悼の守護を行っており、有事の際は彼女の代わりに敵対者を己の世界に取り込み、喰い滅ぼす。

【性格】
親である破滅と哀悼に対しては従順。あるいは親が親しくしている相手ならば友好的だが、それ以外に対しては警戒心が強く、接触を好まない。
物静かで頑固。親である哀悼の守護をしている事を誇りに思っており、危害を加える者に対しては一切の容赦をしない。

【モチーフ】
北欧神話の冥府の番犬ガルム。また、ギリシャ神話の冥府の番犬ケルベロス。

【能力】
・守護獣
特定の物質・場所に与える守護。
正確には、対象を中心とした一定範囲内にある万物を自身の世界に取り込む能力。
衛護がその世界に存在する限りはあらゆる干渉を無効にし、場所であるのなら境界線を越える事さえ許さない。
応用として対象の位置・状態を把握し、有事には即座に出現する事もできる。

・死の顎門
何も無い空間から自分の「首」を召喚させる能力。サイズ・数は残光棺門の任意。
自身の侵蝕によって呑み込める範囲内であればどこにでも発生させる事ができる。
"噛まれた"対象は即座に衛護の世界へと取り込まれ、消滅する。

・畏怖の咆哮
精神を揺るがす咆哮。精神・意思が存在する全てのものの意識を奪う。

・冥府の炎
元々その世界に存在していなかったものに対して絶対的な破壊力を持つ炎。
「その世界に元々存在していなかった」「衛護の規模以下」の2条件を有する万物を瞬時に破壊する。実体の有無については問わず、知識・記憶に対しても効果を発揮する。

【世界】(ランクC+)
黒い炎に囲まれた、装飾の無い巨大な金属製の黒い門。鮮血に塗れた鎖と錠によって厳重に閉ざされている。

世界のルールは「何者も立ち入る事叶わず
この門が閉ざされている限り、守護している世界への一切の干渉を行おうとしたものは即座に衛護の世界へと取り込まれる。
世界を展開している時点で、既に守護している世界に存在している者は、逆にその世界から外へ出る事は叶わなくなる。

【血族・眷属】
なし

【他のキャラクターとの関係性】
哀悼 親にして守護する世界。主。
破滅 親。姿を見せる事は少なくとも、哀悼に並ぶ忠義を示す

【備考】
規模に劣る哀悼が生き残ってこれた理由

【プレイヤー】
消夢