混沌 のバックアップ(No.7)

Last-modified:

【概要】
『混沌』の「黒臥回廊(コクガカイロウ)」。名付きの一柱であり、バケモノという存在の根幹を成すものの一つ。
深名はニャルラトテップ。
あらゆる姿形と性質を有する千にして無貌の神。中には己が混沌であると気づいていない貌もあり、別のバケモノであると騙る貌もある為、誰が混沌なのかを把握できているのは当の本人だけと言える。
数多の化身を持つが、特に好んでサラファンに似た白い衣装を着た少年の姿を取る。

【性格】
愉快犯的で底が知れない。常に浮かべている笑顔の真意を知れる者は皆無。
「親切」や「おせっかい」を謳い手助けをする一方で、世界の滅びを導く行動を取るなど行動にも矛盾が多い。

名付きとなり得るバケモノを生み出す事を目的としてあらゆる世界、あらゆる次元において暗躍し、バケモノを増やしていく傍らで餌および土壌と成り得る世界を増やすためにの増加や、バケモノの繁栄を妨げそうな存在を対処*1する。

ただし本人が直接行動するよりも間接的な干渉を仕掛ける事で目的を果たそうとする事が多く、特に他者を誘導する手段を好む。
あらゆる生物や神、時にバケモノの運命すら狂わせ、その様を嘲笑する行動はまさしく邪神と呼ぶに相応しく、規模においては無限破滅の二柱を除くすべてのバケモノを上回っており、「無限」と「破滅」以外のあらゆるバケモノを一方的に食い殺す事ができる。

当然ながらほぼ全てのバケモノからは嫌悪感を抱かれており、顔が広い割に交友関係は非常に狭い。

【モチーフ】
クトゥルフ神話の邪神、ニャルラトテップ。

【能力】
・血肉の混沌
無貌の神の異名の通り、あらゆる形態と性質と能力を自在に持つ事ができる。
やろうと思えばこの世全ての能力を持つ事も可能であるし、特定人物とまったく同じ肉体と精神、記憶を作り出す事も可能。
この能力に対しての制限も恐ろしく緩く「〇〇の使用する能力の完全無効」「全存在に対して一撃必殺」等、具体的で無くとも機能する。

【世界】(ランクS+)
何もない。そもそも彼の世界は常に展開されている。
バケモノという世界を食らう世界と、神が世界を作り出すというこの法則そのものが混沌の世界である。

世界のルールは「すべては我である

文字通り、自己を無限に複製・転写させる法則。
バケモノであろうがそれ以外であろうがその法則が適用されれば「混沌」であった事にしてしまう。
あらゆるバケモノが混沌に対して嫌悪感を覚えるのはこの世界が混沌の腹の中であると本能的に(意識のうえに上るかどうかは別として)理解しているため。

この世界法則の影響下にあるバケモノを含めた無限と破滅を除く万物、あるいはそれらと接触を持ったすべてに対して適用が可能。
一応、後者は抵抗が可能だが

・永く生きたもの
・在住する世界の法則に反するもの
・自我が強いもの
・バケモノに関しての知識を持っているもの
・混沌の存在を知るもの

これらの条件を持つものは抵抗がより困難になる。3つ以上あれば不可能。
言ってしまえば超常のものであればあるほど抵抗は困難になり、逆に一般人に近ければ近いほど抵抗は楽になる。
また、無限破滅に何かしらの縁を持っているものは抵抗しやすくなる。

【血族・眷属】
模倣?

【他のキャラクターとの関係性】
恐怖 友人関係。混沌自身も芸術家的な無意味なこだわりを見せる恐怖に対して、興味を持っている
模倣? 元血族。彼女からは恐れられている
消失 管理対象。たまに相手をしてやっているが好いてはいない
禁忌 警戒対象。無限の召喚を狙っているため、あらゆる手段で召喚のための知識を得る事を妨害している
アテナ? 契約に基づき、限定的な血族化の能力を与えている
不死 憎悪されている
破滅 もっとも嫌う相手。機会があれば滅ぼそうとしている
無限 唯一、恐れる相手。できれば名前にすら出したくない

【備考】
多くの事件においての真の黒幕。
大きな事件は大体こいつのせいと考えて相違ない。

【プレイヤー】
消夢