汚染 のバックアップ(No.1)

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どんな形であれ、バケモノと関与するものはその影響を受け、魂が徐々にバケモノ側へとシフトしていく。
これを「魂の汚染」または単に「汚染」と呼称する。
とはいっても、ただ付き合うだけならばさほど汚染度は上がらず、汚染された魂も徐々に回復して行く為、問題は起こり辛い。
ただし、彼等と深く精神的に繋がる場合(要は男女の仲や親子関係になった場合)や、血液や肉体の一部等を取り込む場合、精神や肉体に干渉を行う場合、長期間彼等の恩恵を受け続けた場合は強力に汚染され、場合によっては魂の回復力が失われ、生物としての枠を踏み越える事もある。
この汚染は意思による防疫が特に有効であり、バケモノの存在やバケモノになる事を強く否定すればするほど、魂は汚染され辛い。
反面、バケモノの存在を肯定したり、バケモノになる事を望んでいた場合、より強力に汚染されていく。

血族化のシステムもこの性質を利用しており、汚染を一気に最大限度まで上昇させる事で、バケモノに非常に近い存在である血族へと変貌させる。