恐怖 のバックアップ差分(No.5)

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''【概要】''
『恐怖』の「暗楽怪道(アンラクカイドウ)」。
不定形で基本的に姿を現す事は無い。
どうしても必要な場合には、対象にとって「もっとも出会いたくないもの」あるいは、過去のトラウマに起因した姿を見せる。


''【性格】''
狂った芸術家。自身の世界で起こる悲喜劇をすべて演劇と捉える。
生存の危機に陥った生物が必死に、生きるために見せる勇気と臆病、慈愛と冷酷、愛情と憎悪、獣欲を満たそうとするものと最期まで誇り高く在ろうとするもの。そういった、命のドラマと呼ぶべきものに魅せられており、故に何の変哲もない生物、特に人間をさらい、様々な趣向を施した死と隣り合わせの空間へと誘い込む。
一言で表現するなら狂った劇作家。自身の世界で起こる悲喜劇をすべて演劇と捉える。
生存の危機に陥った生物が必死に、生きるために見せる勇気と臆病、慈愛と冷酷、愛情と憎悪、獣欲を満たそうとするものと最期まで誇り高く在ろうとするもの。そういった命のドラマと呼ぶべきものに魅せられており、故に何の変哲もない生物、特に人間をさらい、様々な趣向を施した死と隣り合わせの空間へと誘い込む。
要は洋館に閉じ込められて怪物に追われながら脱出とか、幽霊絡みの連続殺人事件とか、そういうもの。

時に、本来は絶対者である時空を支配する魔女や、空間を塗り替える吸血鬼、高位の悪魔等を引き込み、彼等の能力を奪って、同様の"劇"を行う事もある。

慇懃無礼で頑固。自閉的で保守的。
基本的に他者の言う事は聞かず、自分の世界に閉じこもりきりになる。その様は、何処か妄想に狂う王侯貴族を彷彿させる。


''【モチーフ】''
その世界におけるあらゆる怪奇のすべて。
強いて言うならば「怪奇譚」そのものこそがモチーフ。


''【能力】''
・侵蝕
自身の規模を分け与える事で、特定の場所を自分の世界へと徐々に変貌させていく。
侵蝕を受けた場所では怪奇現象や大きな事故、猟奇殺人といった、その場所にいるものが強い恐怖を抱く出来事が発生する様になる。
その状態が続くと、第二段階として侵蝕を行った場所の、更に一部の空間が一時的に恐怖の世界としての性質を持つようになり、殺戮劇に立つ役者を求めて近くにいるものを己の世界へ取り込もうとする。
その状態が続くと、第二段階として侵蝕を行った場所の、更に一部の空間が一時的に恐怖の世界としての性質(怪物の出現,閉鎖空間化)を持つようになり、殺戮劇の役者を求めて近くにいるものを己の世界へ取り込もうとする。
劇を止められず、最終段階に至ればその場所は完全に恐怖の世界と化し、取り込まれる事となる。


''【世界】''(ランクB)
世界の形は不定形。その世界に取り込んだ者達が共通して認識できるものの形を取る。
その性質上、逃げ場を塞ぐ必要があるので建造物の内部である事が多い。

世界のルールは「''何人たりとも無力であれ''」
恐怖自身が許可しない限り、あらゆる能力は封じられ、身体性能も一般人程度まで落ちる。
不死性や怪力等の、本来は妨害しようのない能力さえも封印されるだけでなく、精神力や痛みに対する耐性、痛覚も凡人並になる。
修練の果てに精神を殺す術を学んだ暗殺者、長い年月を生きた魔女、痛みという概念の存在しない悪魔ですら、この世界においては骨を折れば激痛に泣き叫び、死の恐怖に怯え惑う。


''【血族・眷属】''
様々な怪奇生物を眷属として従える。


''【他のキャラクターとの関係性】''
[[混沌]] 友人関係

 
''【備考】''
芸術家肌の性質ではあるが、舞台が混沌とする事を好む。
想定していなかった第三者の来訪、思わぬ闖入者による手助け、すべて彼にとっては歓迎すべき事である。
その為、そういったちょっかいを入れる混沌の事は「新鮮な刺激を提供する来訪者」として認識し、バケモノとしては稀な、混沌に対して好感を抱いている一柱。


''【プレイヤー】''
消夢