吸血 のバックアップソース(No.3)

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''【概要】''
『吸血』の「鮮血針殿(センケツシンデン)」。
人好きしそうな笑顔を常に浮かべた気品を漂わせる壮年の男。
[[深名]]はチャウグナー・フォーン

''【性格】''
常に笑顔で誰が相手であろうとフレンドリーに接するが、その実は冷笑的な皮肉屋であり、自身を除く森羅万象すべてを見下している傲慢な男。
粘着質であり、気に入ったものは心身ともに手に入れるまで虎視眈々と機会を狙い続け、時に普段の紳士然とした態度が嘘のような強引な行動に出る事もある。
血族に対しては他に比べれば愛情がある様子で弟あるいは妹と呼び、親しく接する。
常に退屈をしており、気まぐれに生物を弄び、世界に災いを生み出して暇を潰そうとする危険な怪物。

''【モチーフ】''
世界すべての吸血鬼、あるいはそれに類する怪物達。

''【能力】''
・吸血鬼の化身
その世界において吸血鬼やそれに類する怪物が持つ全能力の行使。
ただしその出力はもはや吸血鬼で収まるような枠ではなく、その気になれば世界の理を捻じ曲げる程のものとなる。
同時に弱点も付与されるが、この怪物にとっては小石がぶつかった程度の被害しか与える事はできない。

・血液感染
生物の血((血液だけでなく、それに類する活動に必要なエネルギー類全般))を辿り、吸血した当人だけではなくその先祖や子孫、親戚筋へ汚染や悪影響をを瞬時に拡散させる。
どこまで遡って汚染させるかは吸血の任意であり、その気になればその世界の全生物を「生まれた時から吸血の血族だった」事にしてしまえるが、時の修正がかかり時空そのものが消滅する危険性があり、また吸血自身も血族の選定にはこだわりがあるため、そこまで拡散する事はない。

・歴史強奪
血を吸った際に、その生物の歴史を吸血自身のものにする。
いってしまえば、吸血した生物を歴史上から抹消させ、吸血自身がその生物に成り代わる能力。
元が普通の人間であれば、その人物を認識していたすべての対象はたとえ神であろうと「普通の人間だ」としか認識できない。
外見に関する情報も上書きされ「元からこうだった」と認識されるため、外見と元となった人物の性別や年齢などがかけ離れると、違和感を持たれる可能性もある。
また、元となった生物を知らない者や、バケモノに対しては効果がない。

''【世界】''(ランクA+)
血液の針が天を貫く血の海。血液で構成された建造物が存在し、血液で造られた人々が無心に何かへと祈りを捧げている。

世界のルールは「''すべてを差し出せ''」
この世界に踏み込んだ者は肉体・魂・精神・知識・記憶・歴史など、有形無形を問わず、そのすべてが吸血に奪われる。
吸血が望むのなら奪われたものを返却する事も可能。記憶や能力の一部だけを返却したり、長期間奪っていたものを返却する事もできる。


''【血族・眷属】''
数多の吸血鬼

''【他のキャラクターとの関係性】''
[[害毒]] 天敵。苦手な相手故に程々に親しく接する。
[[恐怖]] 気に入らない相手。特に妨害するわけではないが嫌悪感を隠さない。


''【備考】''
一人称「おじさん」


''【プレイヤー】''
消夢