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綴り手

Last-modified: 2015-08-31 (月) 20:14:05

バケモノへの対抗を目的として作られた組織の一つ。
主な活動内容はバケモノについての情報や知識の入手,情報の分析・編集,バケモノに対抗する魔法・魔術の開発,バケモノについての諸研究,他のバケモノへの対抗組織への知識提供等による補助。

いわゆる魔法使いや魔術師と呼ばれる存在を中心として作られている。
魔法や魔術の使い手であれば誰でも入る事は可能だが、そもそも魔法や魔術の定義は世界によっても大きく異なる。
一応、綴り手では公式に「物理現象に依らない事象を発生させる行為」を魔法・魔術と定義としているが、それでも魔法・魔術の分類は多岐に渡るため、内部は極めて混沌としている。

組織内には大小様々な1000を超える派閥があり、その中でも特に有力な十三人の派閥長による協議制。ただし最終決定権はいずれの派閥にも属さない、綴り手の長である魔法使い『色無きもの』が有している。

所属する者はいずれかの派閥に所属する必要があり(自分で作る事も認められている)以後は「〇〇の派閥〇〇位」と名乗る事が義務付けられる。
これは真名を隠匿するという名目で作られた制度であるが、実力主義の魔法使いの世界において自分の地位を他者に示威する目的も多分に含まれている。
なお、派閥の名前には必ず何かしらの色の名が含まれる。この色は構成員の実力や規模、綴り手に対する貢献度に応じて一定の周期で『色無きもの』から与えられるものであり、黄・紫・緑・青・赤・白・黒・銀・金・虹の順で優劣がつけられている。