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禁忌

Last-modified: 2018-07-31 (火) 17:57:50

【概要】
『禁忌』の「惨影記蹟(ザンエイキセキ)」
未知の皮表紙の古書。大体は適当な人物を乗っ取るか作り出しており、本と人のセットになる事が多い。
作り出す人型は緑色の装束をまとった壮年の神官である事が多い。
深名はハスター。

【性格】
気前は良く明るく正直だが基本的に情が薄く、個人にあまり入れ込まない。残忍で気まぐれ。新しい技術・知識を生み出すためならばあらゆるコストとリスクを惜しまない、極めて危険な性質を持つ。一方で教えたがりでもあり、知識を求められれば喜んで教える。

「神もバケモノもサービス精神が足りない」と嘯き、自らの信奉者に対しては知識・物品・現象を問わず様々な即物的な恩恵をもたらす。
その行為自体には何ら悪意はないのだが、結果的に技術の停滞と社会の崩壊の遠因となるため戦争と同等かそれ以上に危険なバケモノとして、特に神々やその信奉者・協力者からは非常に警戒されている。
また、時に見込みのある人間に世界の崩壊を招くような危険な知識を伝えることで社会に対して強制的な技術革命をい起こさせ、新たに世界に生まれる「新しい技術」を得る事を目論む事もある。

 
【モチーフ】
禁じられた知識の伝道者。
武器を教えた堕天使アザゼルや、イブを唆して智慧の木の実を食べさせた古き蛇など。
 
【能力】
・完全書物
巣となる世界において、現在・過去・未来に渡って僅かでも生まれる可能性がある全ての技術に関しての知識を得る能力。
ただしあくまで知識を得るだけであり、技術まで習得できるわけではない。
 
・教同
誰かの知識に干渉し、自身の知識を植え付けさせる事で汚染させる能力。
一定以上の知識を植え付けられれば禁忌の眷属に成り果てる。
まず抵抗はできないが、禁忌は相手が自らの意思で禁じられた知識に触れたいと望まれない限りはこの能力を使いたがらない。
 
【世界】(ランクA)
鎖に縛られた書物が山積みとなった書庫。
本棚はなく、扉のない巨大な金庫や檻の中にも同様の書物が所狭しと積み重なる。
 
世界のルールは「我が知に加われ
 
この世界に踏み入れたものはあらゆる情報を禁忌に奪われ、整理され、無数の本のページと化してこの世界に存在する書物に加えられる。
ここでいう情報は知識・技術・経験だけではなく、遺伝子や身体構造、経歴も含まれているため、たとえ一切の記憶ができない機械であろうとも例外なく喰われる。
 
【血族・眷属】
なし
 
【他のキャラクターとの関係性】
混沌 目標の1つである『無限』の召喚のための知識を得る事を幾度となく妨害されているため、非常に嫌っている
 
【備考】
元人間。神からは戦争並かそれ以上に危険視されている。
 
【プレイヤー】
消夢