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破壊

Last-modified: 2018-06-04 (月) 15:42:18

【概要】
『破壊』の「怨憎骸灯(オンゾウガイトウ)」。
「覇帝」の赤文字ロゴの入ったジャケットを羽織った、灰色髪金目の鋭い顔つきの青年。
一見して暴走族であり、事実、仲間と共に車高だけでも2m近い規格外の大型バイクを駆っては走り回っている。
怪物じみたバイクを己の手足の如くに自在に操り、壁を走行したり段差を跳び越えたりと、運転技術はかなり優れている。
優れた運転技術に加えてあらゆる意味で規格外のバイクは追跡するのすら困難であり、バイクに乗っている間は一度も捕まった事は無いとは本人談。

その圧倒的な強さも相俟って、不良達の間では半ば伝説的な存在。
彼自身が面倒見の良い事もあって彼を慕う不良達は多く、彼を頂点としたチーム「覇帝」が結成されている。彼自身が実力主義な事もあって彼がメンバー(手下)と認めた人間の数は数十名程であり、その為「覇帝」のメンバーは不良達の間でも一目置かれる存在となっている。
ただし、彼自身はあくまで「知り合い」程度の認識でしかなく、実質的にリーダー扱いされているがチームを率いているとは思っておらず、チーム意識は絶望的に低い。
メンバーもその事は重々承知しており、基本的にはハティがしたい事に付き合えるメンバーが付き合うような形を取っている。

【性格】
高慢とさえ呼べる程の自信家であり、極めて利己的・自己中心的。
敵対する者に対してはそれが誰であろうと徹底的なまでに破壊し尽くすが、一方で恭順や友愛を示す者に対しては面倒見の良い一面を見せる。特に、彼の??に対してはその傾向が強く、彼なりに思い遣るような態度を示す事もある。
単純なようでいて兄に劣らず狡猾であり、特に人の恐怖や憎悪等の負の感情に対しては非常に敏感に察する。

【モチーフ】
北欧神話において、神々の王たるオーディンを喰らった巨狼フェンリル。および、同じく北欧神話の太陽を喰らう魔狼ハティ。
双子の兄である滅亡のモチーフが拘束された後のフェンリルなのに対し、ハティのモチーフは拘束される以前のフェンリル。

傲慢で自信家なフェンリル狼は、彼の拘束を目論む神々の挑発に乗り、神の手による縛鎖を引き千切れるかという賭けに応じる。レージング,ドローミという頑丈な鎖は破壊できたものの、グレイプニルという魔法の紐の拘束は破れず、その報復として軍神テュールの片腕を奪ったという。

【能力】
・破壊の光
光となった無限大のエネルギーの流れ。破壊の奔流。ハティ本人のみ効果は無い
拳を振るう際に生じる流れに乗せてエネルギーを光線のように拳から発射する他、肘から発射する事で殴る際の速度を加速したりと、攻撃限定ではあるが応用が効く。ただし直線方向にしか進めず、一度放てば当の本人でも制御はできない。
結界や竜鱗等の防御系統の特性、異能や技術を完全無視して貫通する。
ゲーム風に言えば防御力無視かつ防御系能力完全無効化の一撃。

・破壊干渉
破壊行動そのものへの干渉。攻撃の逆流や暴走等を引き起こす。
視界に収めるだけで干渉可能かつ攻撃の大小は問わないが、破壊は小規模な攻撃に対してこの能力を使う事を好まない。

・破壊者の肉体
彼は破壊そのものであるため、そもそも破壊という行為が一切通用しない。
また、彼自身に対する干渉行為は、言ってしまえば火中に手を突っ込むのと同義であり、干渉を仕掛けると同時に「破壊の光」が干渉に必要なエネルギーを溜め込む部位(一般的には脳・精神・魂)へと流れ込む。いわば自動的に発動する超威力のカウンター。

【世界】(ランクA)
無限大のエネルギーの奔流が吹き荒れる世界。
炎そのものの大地から無限大のエネルギーが吹き上がる。空と呼べる場所は無い。

世界のルールは単純明快。ただ「壊れろ」のみ。
世界に踏み入れば、例外なくすべてが破壊される、何者も存在し得ない究極の死の世界である。

【血族・眷属】
ロザリー?(PL:チェシャ猫)
?(PL:P)

【他のキャラクターとの関係性】
滅亡:双子の兄。会えば殺し合いを始める位に仲が悪い
破滅:親。あまり好いていない。
哀悼:妹。彼なりに可愛がっている。
害毒:姉。横暴なので苦手。基本的に逆らえない。
戦争:友人
ミーナ?:義理の妹

【備考】
ロリコンって言うな!

【プレイヤー】
消夢