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滅亡

Last-modified: 2018-06-05 (火) 11:24:52

【概要】
『滅亡』の「冷嘲霜鎖(レイチョウソウサ)」
着崩したスーツ姿の眼鏡をかけた男。灰色髪金目の怜悧な印象を受ける青年。
とある世界にある富の3分の1を有している大企業の社長。秘密結社や国との繋がりもあり、その世界を実質的に支配している。

破壊とは双子の兄弟。一応、滅亡の方が兄であると互いに認識している。破壊とは顔を見せればお互いに殺し合いをする程に仲が悪い。
ただし、お互いに本気で殺し合えば周囲に凄まじい被害を与える事は承知しているので、分身を使った殺し合いか、何らかのゲーム、代理戦争、口喧嘩等で済ませている。

ただ、バケモノにおいての"本気の殺し合い"は、一度行えば必ずどちらかが滅びる喰らい合いに他ならない。破滅はそれをしないのは、互いに相手の強さを自身と互角以上であると認めているからではと指摘しているが両者が認める事は無かった。

キリッとした佇まいからは想像もつかないが、私生活は物凄くだらしない。
出せば出しっ放しで食事も面倒だから作らない食べない。人間と違って老化する事や汗をかくこともないからという理由で風呂にも滅多に入らない。
執事やメイド達の尽力が無ければ、かなり悲惨な生活を送っていたであろう事は言うまでもない。その点は彼も口にこそ出さないがとても感謝しており、彼等の非礼は基本的に黙認している。

【性格】
冷淡で威圧的な口調から受ける印象に違う事なく非常に高慢で、冷酷。自己中心的。
自分は弟と違うと日頃から言っているが、ひた隠しにしているものの破壊と同じぐらい短気。
平時は知的な外見通りに博識かつ冷静で狡猾。また、用意周到で策を巡らせたり罠にかける事を得意とする。
これは性質の似通う破壊との最大の差異であり、直接手を下すという「過程」にこだわる破壊と違って相手が滅びるという「結果」があれば手段は問わない。
一度逆鱗に触れれば破滅する点は同じだが、破壊ほどは徹底的には行わず、本人が滅びるのであればそれ以上関与する事は滅多にない。
もっとも、遭遇しないように逃げ隠れすれば命だけは助かる可能性のある破壊と異なり、その1人をあらゆる手段をもって必ず追い詰めようとするため、逃げ切る事はまず不可能。

【モチーフ】
北欧神話において、神々の王たるオーディンを喰らった巨狼フェンリル。および、同じく北欧神話の月追いの魔狼スコル。
双子の弟である破壊のモチーフが拘束される以前のフェンリルなのに対して、こちらは神々の手によって拘束されたフェンリル。

テュールの片腕を奪った代償として、フェンリルは神々の黄昏が訪れるその時までグレイプニルによって拘束され続けるという。

【能力】
・滅亡の凍風
滅亡の力を宿す冷気の奔流。
無限大の射程を誇り、広がれば広がる程にその威力を際限なく増して行く。
破壊の"光"が個に対しての必殺ならば、滅亡の"冷気"は群に対しての必殺である。

【世界】(ランクA)
森羅万象全てが凍りついた氷の大地。
あらゆるものを凍らせる冷気が常に吹き荒れている。

世界のルールは単純明快。ただ「凍れ」のみ。
踏み込めばあらゆるものは凍結し、未来永劫動きと活動を停止する。

【血族・眷属】
エージェント

【他のキャラクターとの関係性】
破壊:双子の弟。会えば殺し合いを始める位に仲が悪い。
破滅:親。尊敬している。
哀悼:妹。表面的な付き合いが多いが、嫌いではない。
害毒:姉。横暴なので苦手。金銭的に集られるが文字通り際限がないので逃げ回っている。

【備考】
鬼畜眼鏡

【プレイヤー】
消夢