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消失

Last-modified: 2017-02-19 (日) 02:01:52

【概要】
『消失』の「深淵大獄(シンエンタイゴク)」
黒い触手に覆われた、ドス黒い液体にまみれた球体。中央には巨大な瞳が存在している。

深名はシアエガ。
巨大な規模を誇るバケモノでありながら、精神的に幼く、自らの力がどれほどのものかを認識できておらず、いくつもの世界とバケモノを悪意なく喰い荒らし滅ぼしてきた。
本来ならばそういったバケモノは調整役である混沌が取り込んで終わるのだが、名付きであった消失を滅ぼす事をよしとせず、自らの規模を分け与えて牢獄としての機能を持つ世界を創り出し、その世界をにするように仕向ける事で、牢獄から外の世界への干渉に制限をかけた。

それでも圧倒的な規模を誇る消失にとっては完全な制限になり得ず、檻の隙間から外を伺うように他の世界を観察し、気になったものがあれば隙間から手を伸ばすようにして自世界へと力づくで引き込もうとする。
閉鎖された牢獄世界へと無理やり移動させようとするため、連れ攫われた者は消失の元に欠片でも形を持った状態で辿り着く事すら稀である。

【性格】
会話ができない事を差し引いても静かで穏やか。子供のように純粋で寂しがり屋。
悪い意味でも純粋で、自分の力を理解していないようで、たまに好奇心の赴くままに覗いた世界の物品や人物を自身の世界に持って来ようとする。

【モチーフ】
クトゥルフ神話のグレート・オールド・ワンの一柱、シアエガ。

【能力】
・接触消滅
消失に触れたものは徐々に崩壊する。
崩壊速度は場合にもより、物質ならば触れた瞬間に即座に。時空次元の類すらもただ存在するだけで徐々に崩壊していく。
極めて高度な魔法や結界等の守護があれば崩壊速度の遅延ないしは妨害も可能だが、消失自身が意識して"触れ"たものや、意識して消失に触れたものは、それが何であれ即座に消滅する。

【世界】(ランクS)
黒く塗り潰された丘陵地帯。僅かな起伏以外に存在しない暗黒の世界。

世界のルールは「消えて

この世界に侵入した時点で、森羅万象すべては完全に消滅する。
存在したという歴史的事実も記憶もが消滅し、ただ世界を改変された歪みだけが残滓となって残る。

【血族・眷属】
なし(存在できない)

【他のキャラクターとの関係性】
混沌 自分を閉じ込めた張本人だが、自分に会いに来てくれる唯一といって良い存在なので懐いている

【備考】
ツイッター企画により生誕。
禁止事項:獣,戦闘,声,悪,歪みとか狂気,意欲,偏屈

【プレイヤー】
消夢