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ハルトムート・オイゲン・シェーンベルク

Last-modified: 2015-02-16 (月) 10:27:51

【概要】
金髪碧眼。巌の様な体躯と、鉄面皮という言葉がぴったりと当て嵌まる神父服を着た男。
破滅』の器であり、精神の中に宿っている破滅と意思を伝え合う事ができる。

通称ハルト神父。
善良な神父なのだが、外見が怖く、口調が堅い為に怖がられている。
趣味は掃除とお菓子作り。
どこまでも見た目とマッチしないが、作るお菓子は中々の絶品。

【来歴】
代々、神官職を排出する裕福な家に生まれる。
厳格な家であり、また本人も責任感が強く生真面目な性質であり、狂信の域に入りかける程の強い信仰心を持っていた。
その信仰心と優れた体格を見込まれ、神学校時代に異端審問官にスカウトされ、以後は異端の生物を狩るハンターとして活動する。
尚、当時は2本の霊銀製の長剣を使用していた。
だが、異端審問官として彼の宗教上において邪悪なる者と称されていた吸血鬼や悪魔,獣人やダークエルフ,ライカンスロープ等の種族と関わっていくうちに彼の中に迷いが生まれるようになる。

その中で、影響力を強めた教会が異端審問官へ異教徒の処断を命令。
逃げ惑うだけの人々や幼子にまで手を掛けるその姿を見て自分の信仰が過ちであったと確信を得て、その場にいた異端審問官の意識を奪い異教徒達を逃がす。
その責任を取らされたものの、過去の優れた経歴と家柄もあって、異端審問官を解任された後に辺境の教会へと送られる事となる。

以後は『神が全知全能ならば、この世のすべては神が存在する事を認めている。ゆえに異端など存在しない』という信仰を持つに至り、今のような性格に落ちついていった。

【性格】
口下手で朴念仁。不器用な性質だが、優しく穏やか。
平和主義者であり、万人の幸せの為なら己の信仰すら捻じ曲げる。
懐が広く、彼の宗教上は悪とされる存在であろうとも存在を受け入れ、愛しようとする。
また、結構緊張しやすいタイプであり、初対面の相手と会話をする時はいつも以上に表情が堅く厳しくなるので、非常に怖い事になる。

本人は自分の雰囲気や表情が怖いのだろうなという事は何となく察している。

【能力】
・格闘技術
読んで字の如く、我流の格闘技術。
霊体に対しても効果があり、中国拳法をベースにした体術であり、内部へのダメージを重視している。そのため硬い鎧に覆われた相手に対しても一定のダメージを与える事が可能。

・精霊術
精霊の力を借りて行われる術式。
得意とするのは結界と回復。味方を守り戦線を維持する事を得意とする。

・剣術
二刀流の剣士。際立って優れた技術を持つが、現在は封印している。

【他のキャラクターとの関係性】
破滅:彼に宿る存在。近からず遠からずの関係

【備考】
定期ゲーム「精霊伝説」の登録キャラクター

【プレイヤー】
消夢